
- 昨日引っこ抜けたRブレーキダストシール(ブーツ)の取付を兼ねてRブレーキのメンテナンス。
使った工具はこれだけ。外れたダストシールを引っ張って通すのにペンチを使ったが、ダストシールをいじらなければ不要。ブラシはパッド掃除、ノギスはパッド厚測定。

バイクの作業って地面に座って行うことが多いので、この30x30cmのウレタンマットを使っているが、コンクリートに座っても尻が冷えないし、膝をついて作業をする時も痛くなくて便利。

昨日抜けたダストシール、ここに嵌っていて、これが無いとブレーキング時にキャリパーが動いてしまう。


夢ホンに持込みも考えたが、今忙しいと待たされたり、予約して欲しいとか言われるのも嫌だし、付き合いも最小限にしたい所だから自分でやって見る事にした。 原二はいじるのも楽しみの一つ。ただ、CT125のRブレーキキャリパーの脱着方法についてググってみたが、有効なのは見あたらず、タイヤ交換の動画などでもサラッと流していてキャリパー脱着は詳細不明、まあバイク屋だって商売だから、胆というかKHは飯のタネ、非公開っていうのはあり得る。
結局グロムオーナーの動画を参考にさせてもらい、キャリパーのベースプレートを外さずにキャリパーだけを脱着する方法にした。勿論これは将来のタイヤ交換、或いはパンク修理のシュミレーションも兼ねている。その場合はアクスルシャフトを外してしまうから、どちらがより簡便で効率的かは一概には判断できないが、キャリパー、パッドのメンテナンスなら今回の方法で充分だと思う。
そういう事情もあり備忘録として写真多目にした。
先ずはパッドピンを抜いてブレーキパッドを外す。


パッドを抜き取る。パッドスプリングは無理に外さなくても良いが、勝手に外れて落ちた。4000km走行でこんな感じ。ワイヤーブラシでダスト清掃、背中に軽くグリスを塗って戻す。かなり厚いので暫くは持ちそう。鳴きどめのシムは付いて無かった。


ケッ、パッドなんて溝がのこっているかどうかで見りゃ良いんだって人はスルーしてね、ノギスが読めない人はこの辺見てね。




パッドを外すとキャリパーのスライド量が増えるので、ダストシールの付くガイドピンのネジを緩めて外すと、キャリパーを抜き取る事が出来る。




ガイドホールを清掃、グリスを塗ってダストシールが通り易い様にする。

ダストシールを嵌めてミッション完了w


一応グリスは付いているが、拭き取って新しく塗布しておいた。

外れたキャリパー



ピストン側のパッドはこの角に乗り、ホイール側は線の入っているロッドに引っ掛る。

後は逆の手順で戻すだけ、写真を撮りながらで約30分程。作業完了後の缶コーヒー。ブレーキペダルを何度か踏んで遊び取り、試乗は明日以降の予定。

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